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日本樹木医会滋賀県支部(通称:滋賀県樹木医会)は会員28名で「会員の技術向上のための研修」、「樹木の診断・治療」などを実施しています。

根回しについての勉強会を開催

令和元年6月19日(日)に守山市のN樹木医の会社の圃場で、根回しについての勉強会を行いました
N樹木医の指導のもと、根回しをするクスノキの根をスコップで丁寧に掘り出し、環状剥皮を行ったのち、発根促進剤とトップジンを塗って、埋め戻す作業を体験しました。実際に根回しの作業を体験をすることで得ることの多い勉強会になりました。
図1
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研修会と総会を開催しました

平成31年4月6日(土)彦根市で研修会と総会を開催しました。
研修会では「平田川の桜」の整備に尽力されてこられましたK樹木医から、室内で説明をしていただいたあと、現地で見学会をおこないました。桜のオーナー制度のしくみなど、地域の方々と一緒になった取り組みについて詳しく説明していただき、参加者全員、真剣に聞いていました。
研修会のあと、平成31年度の総会を開催し、平成30年度事業報告と、平成31年度事業計画が承認されました。

研修会
研修会1

マキノ高原でてんぐ巣病の治療作業

マキノ高原では昭和58年に「ソメイヨシノ」、「大島桜」、「八重桜」が1000本植えられました。種類ごとに開花時期が異なるため、長い期間桜を楽しむことができ、遅咲きの桜の名所として有名で、多くの人に親しまれていますが、近年はてんぐす病が蔓延し、樹勢の衰えが目立ってきました。
地元からの依頼に基づき、滋賀県樹木医会でてんぐす病の治療を行うこととし、3月9日(土)に8名の会員参加のもと作業を行いました。多くの地元の方々も参加していただき剪定枝の回収作業をしていただきました。おかげさまでたくさんの桜の治療を行うことができました。
来月上旬の花見では訪れる方々の目を楽しませてくれることと思います。

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新入会員歓迎会

 2019年1月19日(土)JR守山駅近くの居酒屋に会員が集まり、新年会を兼ねた新入会員歓迎会を開催しました。今回、2名の方が新しく樹木医に合格されました。今後の活躍を期待しております。
なお、この2名の加入により滋賀県樹木医会のメンバーは30名となりました。

菌根菌についての勉強会を開催

12月9日(日)に草津市立市民交流プラザにおいて、京都樹木医会の栗栖敏浩先生をお迎えして、菌根菌を利用した樹木の樹勢回復についての勉強会を開催しました。
菌根菌の働きや性質、樹木との関係、菌根菌を利用する際の注意点等についてスライドを用いて懇切丁寧に説明していただき、参加した会員からも多くの質問がだされるなど実りある勉強会となり、菌根菌についての知識をさらに深めることができました。
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